
yamama?daruma? 「yamama」とは「山口夫婦がまごころ込めてつくりだすだるま」の略。愛称として付属シールやショップカードなどに使われています。
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【群馬のだるまの特徴】 群馬のだるまは、今から200年以上前に生み出され今日まで作り継がれる郷土の伝統工芸品です。ご存じの方も多いかと思いますが見た目は丸い形に赤い色、顔の縁や腹部は金で装飾されています。あの独特の形は禅宗の開祖である達磨大師のお姿を描いた座禅の形が少しずつ変化しながら受け継がれたものなのです。金で書かれた腹部の模様(たれという名称)は袈裟を意味し、赤色は大師がまとっていた法衣の色をあらわしています。さらに赤色には江戸時代より病を治し災いを除ける言い伝えがあった事などから縁起物として愛され、現在でも多くの人の願掛けに定番の赤色達磨が使用されています。また、小粒な達磨は省略されていますがその他の大きさの達磨の顔には 眉の部分に鶴・髭の部分に亀 が描かれています。達磨をはじめて見る海外の方には説明しても鶴や亀に見えないと率直な感想をいただくこともあるのですが、どちらも長寿の象徴として縁起が良い動物を先人達がうまく顔に落とし込んだのですよと説明すると喜んでいただけます。